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3.4 お知らせのコーナーに"SEC セミナー in 札幌 受付開始”を掲載

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関連書籍
ここではソフトウェア業界や品質、マネジメントに関連する書籍を紹介します。
決して網羅的ではなく、私の独断と偏見で選んだものばかりで、かつ空き時間で気まぐれに追加していく内容ですのでご注意ください。
 

★ソフトウェア開発関連書籍を紹介

 → ソフトウェア品質マネジメントの本棚 http://sw-quality-manager.no-blog.jp/

 
 
<ソフトウェアテスト>
ソフトウェアテストの基礎―ISTQBシラバス準拠 JSTQB用語集付き
ドロシー・グラハム (著), エリック・ファン・フェーネンダール (著), イザベル・エバンス (著), レックス・ブラック (著), 秋山 浩一 (翻訳), 池田 暁 (翻訳), 後藤 和之 (翻訳), 永田 敦 (翻訳), 本田 和幸 (翻訳), 湯本 剛 (翻訳)

ソフトウェアテストHAYST法入門 品質と生産性がアップする直交表の使い方
吉澤 正孝/秋山浩一/仙石太郎 (著)

マインドマップから始めるソフトウェアテスト
池田 暁 (著), 鈴木 三紀夫 (著)

現場の仕事がバリバリ進む ソフトウェアテスト手法
高橋 寿一 (著), 湯本 剛 (著)

知識ゼロから学ぶ ソフトウェアテスト
高橋 寿一 (著)
ステップアップのためのソフトウエアテスト実践ガイド (日経システム構築) 
大西 建児 (著)
はじめて学ぶソフトウェアのテスト技法
リー・コープランド (著), 宗 雅彦 (翻訳)

西堀流 創造的生き方 石橋を叩けば渡れない。
著者:西堀栄三郎 出版:日本生産性本部 

先日某古本屋さんで100円で購入しました。
この本、1972年に第1刷、私が入手したこの本は1993年第54刷のものです。
超ロングセラーですね。
 
以前から西堀栄三郎さんに対して破天荒な技術者、尋常ではない創意工夫の方、日本の品質管理先駆者などの印象を持っていましたが、この本でさらにそのお人柄やどのような考え方を持って行動していたのかがよく分かりました。
 
部下達にどうやっていきいきと仕事をしてもらうようにするか、仕事を行う際にはどのような考え方で臨めばよいのか、創意工夫とはこういうことだ! リスクとのつきあい方、創造的なアイデアを育てるには、などなど、現在でも大いに参考にするべき内容ばかりです。例えば、困難なプロジェクトをどのように運営していくべきか、という点でも多くの示唆に富んだ内容が詰まっています。
自分の経験をそのままストレートに表現しており、70数編の短編集なので非常に読みやすい書籍です。
 
<内容(表題)の一部>
・決心すれば方法は出てくる
・リスクを減らす秘訣
・石橋を叩けば渡れない
・あきらめたらいかん
・品質管理とロジック
・模倣の国から創造の国へ
・知恵は切迫感から
・ロジックとノンロジックの世界
 
”人間とはこういうものだ”ということを前提に物事を進めた方なんだと実感しました。
 
第一次南極越冬隊長やチョモランマ登山隊長、日本の品質管理の先駆者でデミング賞受賞者、などが有名ですが、実は西堀氏が学生だった際に来日したアインシュタインの通訳として日本中を案内した方だって知っていましたか? その際にアインシュタインは
「誰もやったことのないことをやりなさい。一番大事なことはやってみる勇気なのだ。」
という言葉を西堀氏に残したのだそうです。
その後の西堀氏の破天荒な活躍は、この言葉に象徴されるものだということも非常に興味深く感じています。
 
 
1分間マネジャー ―何を示し、どう褒め、どう叱るか!
著者:K.ブランチャード・S.ジョンソン 翻訳:小林 薫 出版:ダイヤモンド社

これも某古本屋さんで100円で購入したものです。
K.ブランチャード氏の著作は、最重要事項をわかりやすく、かつ短くまとめてあるのでお気に入りです。
ここではその中の代表作をご紹介しておきます。
 
マネージャは部下にどのようにアプローチして、育成しつつ、目標を達成していくべきかを、短編の物語で提示しています。
150ページ程度の書籍ですので、1分とはいきませんが、早い方であれば数十分程度で読み終わります。
 
基本となる考え方と行動原則は以下のような内容です。
  ”気分の良い部下は良い成果を生む。”
  ”部下が潜在力を充分に発揮するように力を貸せ。”
  ”部下が仕事をうまくやっている所を見つけろ。”
そしてこれらの原則を実現するための手段として「3つの秘訣」を提示しています。
  (1)1分間目標設定   (2)1分間称賛法  (3)1分間叱責法
※ ”1分間”という言葉が頻発しますが、”最も簡単にできて、効果的な”と読み替えるとよいと思います。
 
部下のスキル段階に応じて対応方法を変える、というのはマネージャ、管理者教育で必ず登場するセオリーですが、この書籍で図式化され、物語を使って解説されています。
 
今一度、マネジメントの基本を学び直したい方、これからマネージャ・管理者となる方は一度読んでみてはいかがでしょうか。
また、他にもたくさんの1分間シリーズが発刊されていまので、興味がある方は見てみてください。
 
 
次の書籍は何だろな?

次の書籍を紹介したくなったら追加します。(^^;;